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ウルテク、取得できるインテントキーワードを従来比10倍に拡大 | 競合を調べている見込み層の分析から営業・広告・コンテンツ施策までAIで支援

ログリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永浩和、証券コード:6579、以下、ログリー)が提供するBtoBマーケティングエージェント「ウルテク( https://uruteq.logly.co.jp/ )」は、2026年8月18日(火)より、取得・分析できるインテントキーワードの対象数を従来比10倍に拡大します。※当社従来比

自社の商品名やカテゴリに関するキーワードだけでなく、競合企業名・競合サービス名、顧客が抱える課題、周辺テーマまで捉えられるようになります。これにより、まだ問い合わせに至っていない検討層を含めた広告配信、営業先の優先順位付け、コンテンツ企画などに活用できます。

アップデートの背景

BtoBの購買では、問い合わせに至るまでに、競合サービスの比較、業務課題の情報収集、導入方法や費用の確認といった複数のテーマを行き来しながら検討が進みます。顧客の関心は、自社の商品名やカテゴリだけに表れるものではありません。

従来のアクセス解析では、自社サイト内の行動は追えても、その企業や担当者がほかにどのようなテーマへ関心を持っているかまでは把握できませんでした。ウルテクは取得対象を従来比10倍に広げることで、問い合わせという「点」だけでは見えなかった検討の背景を捉えられるようにします。

主な活用シーン

1.競合を調べている見込み層への広告配信

競合企業名・競合サービス名や、比較・検討に関するキーワードへの関心が高まっている層に広告を配信できます。自社サイトへの来訪者や保有リストに限らず、まだ問い合わせにも資料請求にも至っていない担当者にも届くため、比較検討が始まった段階で自社を候補に入れてもらうことを狙えます。

2.購買シグナルの検知と、営業アプローチの個別最適化

特定の課題や競合サービスへの関心が高まっている企業を、購買シグナルのある企業として抽出できます。訪問回数だけでなく「何に関心を持っているか」を加味して営業先の優先順位を決められるほか、企業ごとの関心に合わせて、フォーム経由の文面、営業メール、電話のトークスクリプトを調整できます。

3.CV企業・ユーザーのペルソナ分析

資料請求や問い合わせに至った企業・ユーザーが、どのような課題やサービス、競合に関心を持っていたのかを分析できます。属性情報ではなく実際の行動データから、自社の顧客像を具体化できます。

4.コンテンツ企画とSEO施策の優先順位付け

有望企業が実際に関心を持っているキーワードを起点に、ホワイトペーパー、記事、セミナー、営業資料を企画できます。Google Search Consoleで表示回数はあるもののクリックに至っていないキーワードと組み合わせれば、記事の新規作成や既存コンテンツの改善など、次の打ち手の優先順位付けにも使えます。

増えたデータを、AIが実務に変える

キーワードが増えても、担当者が一つひとつ企業情報やCVデータと照合していては、施策に活かすまでに時間がかかります。ウルテクは、来訪企業データ、サイト内行動、CV情報、インテントキーワードをAIがまとめて分析します。

担当者は、ウルテク内のAIチャットに、例えば次のように質問できます。

・CV企業に共通する関心テーマを整理して

・競合サービスへの関心が高い企業を抽出して

・今週、優先してアプローチすべき企業と理由を教えて

・企業ごとの関心に合わせた営業トークを作成して

同じ分析をAIタスクとして定期実行すれば、購買シグナルが変化した企業の検知や、過去に接点を持った顧客の掘り起こし候補の整理も自動化できます。

また「ウルテク MCP α版」を利用すれば、ClaudeやCodexなどMCPに対応するAIエージェントからウルテクのデータを参照し、企業の抽出、分析、リスト化、アプローチ案の作成までを、既存のAI活用環境に組み込めます。

ウルテク MCP α版:https://uruteq.logly.co.jp/products/mcp/

今後の展望

ウルテクは、インテントデータの取得範囲を継続的に広げるとともに、蓄積したデータを施策に変えるための機能開発を進めます。本アップデートで捉えられるようになった競合・課題・周辺テーマへの関心は、広告配信、営業アプローチ、コンテンツ企画といった複数の施策に横断して活用できます。今後は、それぞれの施策で得られた反応をあらためてデータとして取り込み、関心の見立てとアプローチの精度を高めていく循環をつくります。今後も、ウルテクの分析機能を拡充し、BtoB営業・マーケティングにおけるデータドリブンな意思決定を支援してまいります。

■ BtoBマーケティングエージェント「ウルテク」とは

ウルテクは、企業や担当者のWeb行動から得られるインテントデータを解析し、購買意欲や関心度を可視化するBtoBマーケティングエージェントです。

来訪企業、閲覧ページ、訪問頻度、検索キーワード、競合比較行動、CV情報などのデータを統合し、「今アプローチすべき企業」の抽出を支援します。

さらに、AIチャットやAIタスク、フォームエージェント、広告、資料共有・分析、外部AIエージェントとの連携により、データの可視化だけでなく、営業・マーケティング施策の実行と改善までを一気通貫で支援します。

サービスサイト:https://uruteq.logly.co.jp/

サービス資料:https://uruteq.logly.co.jp/download-service/

著者紹介
井上翔太
ウルテク| URUTEQ 事業責任者 ---- 新卒で証券会社に入社し、BtoCのセールスを経験。その後、PR代理店にてBtoB・BtoC企業向けのデジタルマーケティングコンサルティングや新規営業を担当。ログリー株式会社入社後は、BtoBマーケティング向けSaaSの開発やマーケティング、セールスなどを行う。現在は、これまでの経験を活かし、BtoBマーケAIエージェント「アカウントインテリジェンスツール ウルテク」の事業責任者を務めている。

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