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「ウルテク フォームエージェント」に新機能追加。インテント分析結果をもとに、企業ごとに個別最適化したフォームDMの作成が可能に

ログリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉永浩和、証券コード:6579)は、BtoBマーケティングエージェント「ウルテク」において、「ウルテク フォームエージェント」の新機能として、インテント分析結果をもとに企業ごとに個別最適化したフォームDMを作成できる機能の提供を2026年5月12日(火)に開始いたしました。

【背景・課題】

 BtoB領域では、同じ業種・同じ規模の企業であっても、現在関心を持っているテーマや検討状況は多様化しています。これまでのフォーム営業では、送信対象の抽出条件を絞り込んでも、実際に送る文面は共通化されることが多く、企業ごとの関心や課題に十分に合わせきれないケースがありました。 送信先の選定だけでなく、「どの内容を、どう伝えるか」まで企業単位で最適化することが、反応率や商談化率の向上において重要である一方、文面が画一的であることで成果に差が出にくいという課題が存在していました。 このような背景からウルテク フォーム エージェントの開発にいたりました。

【ウルテクフォームエージェントの概要】

今回追加された新機能は、ウルテクが保有する自社サイト内外のデータを活用したインテント分析結果をもとに、企業ごとに異なるフォームDM文面を作成できる機能です。 

ゼロから文章を作成するのではなく、過去のテンプレートや既存フォーマットをベースに、インテント(検討シグナル)の分析結果を差し込む仕組みとなっています。これにより、運用の手間を抑えながら、1社ごとに異なる文面を作成するアプローチが可能になります。

 「ウルテク フォームエージェント」では、これまでに200件送付でアポイント3件獲得、フォームDMクリック率最大50%といった実績があり、今回の文面最適化機能により、顧客の検討状況に合わせた、より成果につながる運用を目指します。

【ウルテクフォームエージェントの特徴】

 1. 企業ごとの関心テーマに合わせた個別文面の生成

「比較検討が進んでいる企業」「特定テーマに関心が高い企業」「特定ページを深く閲覧している企業」など、各企業のインテント分析結果をもとに、フォームDM文面を個別に最適化します。すべて異なる文章でのアプローチが可能となり、相手のニーズに寄り添った自然な訴求を実現します。

2. 過去のテンプレートや既存フォーマットを活用可能

毎回文面を新しく作成する必要はなく、過去に利用していたフォーマットや既存テンプレートにインテント分析結果を差し込む形で運用できます。個別最適化と業務の効率化の両立が可能です。

3. 自社サイト訪問起点による検討シグナルを踏まえたインテント活用

自社サイトへの訪問という明確な接点を起点に、サイト内外の行動データ(閲覧ページ、回遊傾向、興味関心の可視化データなど)を組み合わせてインテントを把握します。自社への関心が実際に発生している企業データをもとにした、実態に即した文面最適化を実現します。

【こんな方におすすめの機能です】

BtoB企業のマーケティング担当者および営業担当者に向けた機能です。「誰に送るか」だけでなく「何を送るか」まで企業単位で最適化できるようになります。 例えば、料金ページを重点的に見ている企業には「費用対効果」を軸に、特定業界向けページを閲覧している企業には「業界課題」に即してなど、響くメッセージを出し分けることで、商談獲得に向けたアプローチを支援します。

【今後の展望】

ウルテクは今後も、BtoBマーケティングにおける「集客」「分析」「アプローチ」「検証」の各プロセスをつなぎ、マーケティング担当者や営業担当者が、データに基づき施策を設計・実行できる環境の構築を進めてまいります。今回のアップデートを通じて、フォーム営業をより検討状況に即したアプローチ手法として活用できる環境を提供してまいります。

著者紹介
井上翔太
ウルテク| URUTEQ 事業責任者 ---- 新卒で証券会社に入社し、BtoCのセールスを経験。その後、PR代理店にてBtoB・BtoC企業向けのデジタルマーケティングコンサルティングや新規営業を担当。ログリー株式会社入社後は、BtoBマーケティング向けSaaSの開発やマーケティング、セールスなどを行う。現在は、これまでの経験を活かし、BtoBマーケAIエージェント「アカウントインテリジェンスツール ウルテク」の事業責任者を務めている。

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