提案資料やホワイトペーパーを送った。相手が読んだかどうかは分からない。1週間後にフォローの電話をかけるが、タイミングが合っているか確信が持てない。
事例集、サービス概要、料金表。資料は揃えた。でもどれが見込み顧客の検討に効いているのか、把握する手段がない。作りっぱなし、送りっぱなしになっている。
「この会社、そろそろ動きそう」という感覚はある。でもそれを裏付けるデータがないと、営業に引き継ぎづらい。
BtoBの見込み顧客は、営業と話す前にすでに検討の大半を終えていると言われています。送られた資料を読み、競合と比較し、社内で議論している。しかしその過程は、売り手からはほとんど見えません。
送信完了は確認できても、相手が開いたか、どこまで目を通したかは把握できません。
料金を気にしているのか、導入事例を重視しているのか。見込み顧客の関心の所在が分からなければ、的確なフォローはできません。
今まさに社内で検討している企業がいても、その動きが見えなければ、声をかけようがありません。
資料の"読まれ方"が見えると、次の一手が変わります
会社概要、サービス紹介、料金表など複数の営業資料を1つのルーム(簡易LP)にまとめ、URLひとつで見込み顧客に共有できます。PDF・PowerPointをアップロードするだけでWebリンク化されるため、制作工数はかかりません。
ルームにはロゴやカラーを設定でき、企業ごとにブランドの統一感を保った状態で資料を届けられます。既存の社内資料がそのまま、閲覧行動を追跡できるリード獲得ツールに変わります。
全ルーム・全資料の閲覧数、閲覧企業数、開封数、総精読時間をワンビューで把握。日別トレンドグラフで施策の効果測定や閲覧傾向の変化も即座に捉えられます。
さらに個別資料では、スライド(ページ)単位の精読データを閲覧数・到達率・精読時間の3軸で可視化。どのスライドで離脱が起きているか、どのページに関心が集中しているかを定量的に把握し、資料改善に直結させることができます。
ルームや資料ライブラリへの匿名アクセスでも、ウルテク独自の企業特定技術により訪問企業名を自動で判別。フォーム入力を待たずに、関心度の高い企業をリストアップできます。
さらに、ウルテクのインテントデータ基盤と連動し、資料を閲覧した企業がサイト外でどのようなテーマを調査しているかも合わせて把握できます。「ROI資料を精読した企業が、競合サービス名を検索している」といった立体的な検討状況の理解が可能です。
資料を読んでいる企業に「ご質問はありますか?」「デモをご覧になりますか?」を自然なタイミングで表示。資料が、次の接点をつくる仕組みになります。
ポップアップの表示条件は「指定ページへの到達」や「閲覧開始からの経過時間」で設定可能。HubSpot・Salesforceのカレンダー予約フォームをそのまま埋め込めるため、資料閲覧中の"熱い瞬間"を逃しません。
自社ブランドの資料共有ページを作成。ロゴ・カバー・カラーを設定し、URLで共有できます。
PDFの何ページ目を何秒読んだか、企業単位で記録。閲覧行動をリアルタイムで把握できます。
指定ページ到達や滞在時間をトリガーに、問い合わせフォームやCTA を自動表示します。
Salesforce・HubSpot・メール・Slackと連携。閲覧データを営業プロセスに統合します。
ウルテク スタジオは、MAやDSRを置き換えるツールではありません。
それぞれ得意なフェーズと見え方が異なります。
| 比較軸 | MA | DSR | ウルテク スタジオ |
|---|---|---|---|
| 何を見ているか | 個人のメール反応 | 商談中の資料閲覧 | 企業の検討行動 |
| 主な対象フェーズ | リードナーチャリング | 商談進行中 | 新規・商談・既存フォローまで全方位 |
| トラッキング単位 | 個人(メールアドレス) | 個人(招待ベース) | 企業(IPベース) |
| 始めやすさ | メール配信リストが必要 | 進行中の商談が必要 | URL1つで始められる |
スタジオは「MAでは見えない、資料の中の行動」を補完します。
スタジオは「商談より手前の、マーケフェーズ」をカバーします。
スタジオ単体で「資料の閲覧行動の可視化」が始められます。
展示会で名刺交換した企業に資料を送付。閲覧した企業から優先的にフォローすることで、限られたリソースを有効活用できます。
メルマガに資料ルームのURLを掲載。開封率だけでなく、どの資料が読まれたかまで把握でき、次のコンテンツ施策に活かせます。
「この企業は料金表を3回見ています」という事実ベースの情報で、営業が自信を持ってアプローチできます。
どの資料が多く読まれているか、どのページで離脱しているか。データに基づいた資料改善が可能になります。
「今まさに資料を読んでいる」通知を受け取り、最適なタイミングで電話やメールをかけられます。
フォームDMに資料ルームURLを添付。「まず資料を」という自然な導線で商談につなげます。
スタジオは、ウルテクの5つのプロダクトのひとつです
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