インテントデータを活用したマーケティング効果の可視化と施策改善の新手法とは

イベント概要

マーケティング活動において、施策の効果測定や広告の最適化は、成果を最大化する上で重要な要素です。しかし、多くの企業では、データを十分に活用しきれず、効果的な改善施策を実施できていないという課題を抱えています。

本ウェビナーでは、ウルテクを活用してマーケティング効果を測定・分析し、そのデータに基づいた広告施策の最適化手法を詳しく解説します。具体的な事例や実践的なノウハウを交えながら、以下のポイントをご紹介します：

• マーケティング効果測定の重要性と解決策：現状の課題を整理し、改善に向けた第一歩を踏み出すための方法
• ウルテクを活用した顧客行動分析：インテントデータを活用して潜在顧客のニーズを把握する手法
• 広告施策の最適化事例：データドリブンなアプローチで広告効果を最大化する具体的なステップ

こんな方にオススメこんな方にオススメ

• 効果測定が曖昧で、施策改善に課題を感じているマーケティング担当者
• 広告施策の費用対効果を高めたいと考えている広告運用担当者
• データ活用を強化し、マーケティング活動全体を最適化したいと考える企業の経営層

開催概要

日時：2024年12月11日（水）12:00～12:30　/　2024年12月12日（木）11:00～11:30
参加方法：オンラインウェビナー
参加費：無料

登壇者紹介

井上 翔太

(Shota Inoue)

ログリー株式会社

ウルテク事業責任者

新卒で証券会社入社後、2015年ビルコム株式会社入社し、BtoBやBtoC企業向けにデジタルマーケティングコンサルや新規営業を担当。2018年、クロストレックス株式会社の取締役に就任し、インタラクティブコンテンツツール「OPTIO」の企画・開発・販売に従事。2020年からはログリー株式会社に転籍し、「LOGLY lift」の営業部長、「OPTIO」プロダクトマネージャーや新規事業開発を担当。2024年9月18日にローンチしたアカウントインテリジェンスツールウルテクの事業責任者を務める。