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【ウルテク】Salesforce連携開始!今まで見えなかった顧客やニーズを可視化し商談獲得率向上

この度、ウルテクは「Salesforce」との連携機能をリリースいたしました。

この連携により、御社がSalesforceに蓄積されている大切な顧客情報(リード・取引先・キャンペーン参加者)と、ウルテクの企業解析・インテントデータが自動で結びつきます。

ご注目いただきたい連携におけるポイントを3つに絞ってご紹介します。

Salesforce連携で実現できること

1. 昔のリードが「今、動いている」ことが分かります

Salesforceに登録されている、過去の展示会リードや昔の問合せ企業。 こうした「休眠リード」や「既存顧客」が、名前を明かさずに(匿名で)御社サイトに再訪問した際、「どの企業が来たか」をウルテクが特定します。 顧客の興味が再燃した「絶好のタイミング」を逃さず、効率的な掘り起こしが可能になります。

2. 顧客の「隠れたニーズ」が分かり、営業精度が上がります

連携したリードや取引先が、「どの製品ページを見ているか」「どんな競合と比較しているか」といった「インテント(興味・関心)」を把握できます。 Salesforce上からもワンクリックで確認でき、「今、このサービスに興味がありそうだ」という顧客の”心の声”がわかるため、営業トークやメルマガの精度が格段に上がります。

3. 「新規」と「既存」を区別し、ムダのない営業・広告が実現します

「既存顧客」や「アプローチ中のリード」をウルテク上で自動的に除外設定できます。 これにより、「まだ接点のない、本当にアプローチすべき”新規”の見込み企業」だけを明確にし、効率的な営業活動に集中できます。 逆に、Salesforceのリスト(例:既存顧客)だけを使い、サイト訪問に基づいたアップセル・クロスセル狙いのターゲティング広告(Meta/LOGLY Ads Context)も可能です。

例えば、こんなことが可能になります

  • Salesforceの「失注リード」が、導入事例ページを見に来たらSlackで営業担当に即通知。
  • 「既存取引先」が、競合他社の名前で検索している動きを察知し、カスタマーサクセスが先回りフォロー。
  • 「過去の展示会リスト」を広告セグメントに設定し、新製品のWeb広告をピンポイントで配信。

【ご提案】こんな使い方もできます!

営業の「アタックリスト」を自動で最適化

  • Salesforceのリードリストに対し、「直近3日以内にサイト訪問」かつ「料金ページを閲覧」といった条件で絞り込み、最も”アツい”見込み客リストを自動で作成し、架電の優先順位付けができます。

アップセル・クロスセルのチャンスを逃さない 

  • 既存顧客が、現在利用していない「別製品」のページや「上位プラン」のページを頻繁に閲覧していたら、アップセルのチャンスとして担当者に通知できます。

本連携機能にご興味をお持ちいただけましたら、 ぜひ以下より面談の機会をください!

▼Salesforce連携 詳細はこちら

https://meetings-na2.hubspot.com/uruteq/online

▼ウルテクサービス資料はこちら

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